このゲームで使用する料理カード
選んだキャラクターによって使用する料理カード、つまり王様に出す料理の内容が違います。
ここでは、主人公である「味岡 光一」が作る料理を見本にカードの内容を説明していきます。
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目次
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基本料理
- それぞれのキャラクターが作る、基本の料理です。メニュー内容に違いはありますが、料理ポイントは同じです。
(シャオマオのみ、300ポイントの料理が無く、代わりに500ポイントの料理になります。)
- 左から順に、「梅干し」、「ぷよまん」、「目玉焼き」、「味噌汁」、「ごはん」、「焼き魚」、「刺し身」、「うどん」、「カレー」、「とんかつ」、「船盛り」です。(ディスプレイの解像度によっては二段以上にわたって表示されている場合があります。)
- それぞれの料理ポイントはカードの左上に書かれている通りです。
- これらの基本料理を調理することによって、効果の異なる新たな料理を作り出すことができます。
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アイテム
- キャラクター全員が使用する、「王様の満腹ポイントを増やさない」カードです。
- 左から順に説明していきます。
- 「+2カード」
- このカードは、相手に料理を2品出させるカードです。
このカードの特徴は、出された時にこのカードで返すと「出さなくてはいけない品数がたまって」いくことです。
また、このカードは料理の品目として数えられません。
- 「お酒」(キャラクターによっては「紹興酒」)
- 自分の順番を相手に跳ね返す事ができます。これは料理の品目として数えられません。
- 「お茶」(キャラクターによっては「お水」「烏龍茶」)
- これを飲んでも王様の満腹値に変化はありませんが、料理の品目として数えられます。
- 「胃薬」(キャラクターによっては「薬用にんじん」)
- これを食べると王様の腹具合が-100になります、ただし、食べる前の王様の腹具合が100以下の場合は0になります。
これも料理の品目として数えられます。
※キャラクターによってメニュー内容が、少し変わります(効果内容は変化しません)。
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調理方法
- 基本料理の中で、ある特定の組み合わせの料理は、効果の違う料理に調理して王様に出すことができます。
たとえば「とんかつ」と「カレー」で「カツカレー」等があります。
- 他にもたくさんの組み合わせがあります。が、それらはゲームを楽しみながら見つけていって下さい。
ただし、調理した料理を手元においておく事はできません。調理すると自動的に王様の所に運ばれます。
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特殊料理
- その名の通り、王様の腹具合に特殊な効果を及ぼす料理です。調理する事でこの料理を作り出してしまうキャラクターもいます。
状況を自分に有利な方向に導くカードです、具体的にどんな効果があるかは、使ってみてのお楽しみです。
- シャオマオのみ以下のメニューになります。
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その他
- 左のカードは、選んだ料理が調理中の時に表示されます。
- 右のカードは、CPUキャラクターの料理の部分に表示される、メニューカードです。
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